No.39   オーストラリアDEクッキング
Category : 生活
こちらではちゃんとゴハン自分で作って食べてる。
牛肉が安くて美味しいので、ステーキとかもじゃんじゃん食べている。
アボガド、メロン、キウイとかフルーツも安くて美味しい!
このまえ、いつも利用しているCOLESというスーパーで、特に安い牛肉を発見!
Silversideという、背中のお尻に近い部位みたい。
1キロ5.99ドルだから、グラム60円!安い!
ちょっと大きいけど安いし、これだけで一週間は生きれるなということで、買ってみた。
早速野菜と炒めて食べてみたが、うーんまあ安いからこんなもんかなという感じ。
しかし、食べれば食べるほど不味く感じてきて、前に食べたステーキが恋しくなってくる。
しかも調理する時にまず肉を包丁でザックリ切っていかないといけないので骨がおれる。
というか実際、骨は折ってないけど手を切ったorz
Silverside...
そしてこいつを3度目くらいに食べたときには、もうこのマズさ、固さに耐えられなくなって、全部捨ててやった。
もうSilversideは買わない。
Silversideさようなら、、、。
牛肉が安くて美味しいので、ステーキとかもじゃんじゃん食べている。
アボガド、メロン、キウイとかフルーツも安くて美味しい!
ステーキ食べ放題
このまえ、いつも利用しているCOLESというスーパーで、特に安い牛肉を発見!
Silversideという、背中のお尻に近い部位みたい。
1キロ5.99ドルだから、グラム60円!安い!
Corned Silverside
ちょっと大きいけど安いし、これだけで一週間は生きれるなということで、買ってみた。
早速野菜と炒めて食べてみたが、うーんまあ安いからこんなもんかなという感じ。
しかし、食べれば食べるほど不味く感じてきて、前に食べたステーキが恋しくなってくる。
しかも調理する時にまず肉を包丁でザックリ切っていかないといけないので骨がおれる。
というか実際、骨は折ってないけど手を切ったorz
いびつな形に、、、
指の先っ緒だったので、血はほとんどでなかったけど、サクッと皮を拐ってしまった。指の形みたら明らかに欠けてるし、、、w Silverside...
そしてこいつを3度目くらいに食べたときには、もうこのマズさ、固さに耐えられなくなって、全部捨ててやった。
もうSilversideは買わない。
Silversideさようなら、、、。
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No.38   ワーホリビザを考える
Category : 働く
さて、インターンシップをまだそこまで探したわけではないが、大体何処も8週間から12週間となっている気がする。今の学生ビザではプログラム終了後一ヶ月しか入られない。
もしビザを延長したいと思ったら観光ビザに切り替えることは可能だけど、それでは働くことができない。
そこでワーホリビザに切り替えるのはどうだろう?
いろいろウェブをチェックしてみると、ワーホリビザの申請資格の中に、「申請時、発給日ともにオーストラリア国外にいること」とある。
あーこれじゃダメだな、やっぱりプログラム終了後はアルバイト少しやるか、観光で終わってしまうのか、、、
隣にいるFredに何やってるのかと聞かれて、ビザを探してワーホリビザはどうやらとれない(Fredはめっちゃ効率的に働いているのに、おれは研究室で何をしてるんだか、、、)ということを話していると、Fredが言った。「じゃあニュージーランドに遊びに行って、その間にワーホリビザとっちゃえば?」
!!!!!!!!
なんだってーーーっ。そうか、確かにオーストラリア国外からしか申請できないけど、日本にいなきゃいけないわけではないのか。ニュージーランドなら近いし、どちみち遊びに行きたいところだし、ビザも通常1週間くらいで取れるようだし、いいかもしれない、、、。
問題は、、、日本の研究ね。。。
2月下旬に実験がある。
そして12月15日くらいに帰ってくると言ってしまった。
ぶっちゃけそこまで準備はいらないと思うけど、帰国を遅らせたいと言えば、先生はいい気しないだろうなとか。
もし一ヶ月遅らせたら、帰ってくるのは1月15日ごろ。
うーん、大丈夫じゃないかな、丸々一ヶ月あれば準備できそう。
後は先生がどう反応するかだね。
あともうひとつ問題はシューカツ。
この時期に大切なイベントはあるだろうか?
これもチェックしとかないと。
しかしワーホリビザは人生一回きりしか取れないもの、たった一ヶ月滞在延長するために取得するのもどうかとは思うんだけどね。お金もかかるし。
最近は、あぁやっぱり留学一年にしとけば良かったなぁと思うことが多い。そしたらインターンシップもバッチリ参加することができたのに。
UWのときと一緒だな。日本では心配しすぎるけど、海外来てしまうと不安なんてなくなって自信に溢れてしまう。でももう過去を振り返っても仕方がない。もう日本に半年で帰ると決めて、計画も決まってしまった(研究)。
この半年をいかに充実したものにするかは、ほとんど全て、いかにプランを立て、積極的に行動するかにかかっている!
Be proactive!!
もしビザを延長したいと思ったら観光ビザに切り替えることは可能だけど、それでは働くことができない。
そこでワーホリビザに切り替えるのはどうだろう?
いろいろウェブをチェックしてみると、ワーホリビザの申請資格の中に、「申請時、発給日ともにオーストラリア国外にいること」とある。
あーこれじゃダメだな、やっぱりプログラム終了後はアルバイト少しやるか、観光で終わってしまうのか、、、
隣にいるFredに何やってるのかと聞かれて、ビザを探してワーホリビザはどうやらとれない(Fredはめっちゃ効率的に働いているのに、おれは研究室で何をしてるんだか、、、)ということを話していると、Fredが言った。「じゃあニュージーランドに遊びに行って、その間にワーホリビザとっちゃえば?」
!!!!!!!!
なんだってーーーっ。そうか、確かにオーストラリア国外からしか申請できないけど、日本にいなきゃいけないわけではないのか。ニュージーランドなら近いし、どちみち遊びに行きたいところだし、ビザも通常1週間くらいで取れるようだし、いいかもしれない、、、。
問題は、、、日本の研究ね。。。
2月下旬に実験がある。
そして12月15日くらいに帰ってくると言ってしまった。
ぶっちゃけそこまで準備はいらないと思うけど、帰国を遅らせたいと言えば、先生はいい気しないだろうなとか。
もし一ヶ月遅らせたら、帰ってくるのは1月15日ごろ。
うーん、大丈夫じゃないかな、丸々一ヶ月あれば準備できそう。
後は先生がどう反応するかだね。
あともうひとつ問題はシューカツ。
この時期に大切なイベントはあるだろうか?
これもチェックしとかないと。
しかしワーホリビザは人生一回きりしか取れないもの、たった一ヶ月滞在延長するために取得するのもどうかとは思うんだけどね。お金もかかるし。
最近は、あぁやっぱり留学一年にしとけば良かったなぁと思うことが多い。そしたらインターンシップもバッチリ参加することができたのに。
UWのときと一緒だな。日本では心配しすぎるけど、海外来てしまうと不安なんてなくなって自信に溢れてしまう。でももう過去を振り返っても仕方がない。もう日本に半年で帰ると決めて、計画も決まってしまった(研究)。
この半年をいかに充実したものにするかは、ほとんど全て、いかにプランを立て、積極的に行動するかにかかっている!
Be proactive!!
No.37   Rock climbing again
Category : 生活
昨日は朝からテキストを買いに行った。
Toowongというところまでちょっと遠いけど歩いていこうと思っていたら、ホストのお父さんが車で送ってくれた。テキストは一冊一万くらいしたけど、致し方あるまい、、、。
あまり使わないかもしれないけど、テストとか近づいてテキストが必要なのにないって焦ったりしたくないし、1セメしかいないからね、そこはケチらないでおこうと。
1冊は研究のために読んでいる本で、本屋さんには置いていなかくて、取り寄せると180ドルくらい、時間は4週間くらいかかるとか言われたが、アマゾンで調べてみると85ドルだった。インターナショナルシッピングも10ドルでいけたので、amazon.comで注文。
amazon.auがなくて、国内にも他に大きなオンライン図書サービスなどもなく、価格も高く、本に関しては非常に不便な国かなぁ。amazon.comで買って、インターナショナルシッピングを選ぶ人も結構いるようだ。
夕方は中国人の友達アンジェリーナとジェシカと一緒に、ロッククライミングに行った。
クライミングは一回したけど、今回は頂上まで上ることはできなかった。
昼ごはんにパンしか食べてなかったせいかな、途中で貧血気味になったのでギブした。
いや、ホントに手足に凄い力がいるので、体調万全にしていかないとな。
アンジェリーナは見るだけで、ジェシカは最後に1トライしたけど、雨が降り始めたのもあり、少し苦闘してから終了した。
まだクラブに入るように言われたりしていないけど、1セメ40ドルで非常に安いし、いい運動になるし、入るつもりだ。
Toowongというところまでちょっと遠いけど歩いていこうと思っていたら、ホストのお父さんが車で送ってくれた。テキストは一冊一万くらいしたけど、致し方あるまい、、、。
あまり使わないかもしれないけど、テストとか近づいてテキストが必要なのにないって焦ったりしたくないし、1セメしかいないからね、そこはケチらないでおこうと。
1冊は研究のために読んでいる本で、本屋さんには置いていなかくて、取り寄せると180ドルくらい、時間は4週間くらいかかるとか言われたが、アマゾンで調べてみると85ドルだった。インターナショナルシッピングも10ドルでいけたので、amazon.comで注文。
amazon.auがなくて、国内にも他に大きなオンライン図書サービスなどもなく、価格も高く、本に関しては非常に不便な国かなぁ。amazon.comで買って、インターナショナルシッピングを選ぶ人も結構いるようだ。
夕方は中国人の友達アンジェリーナとジェシカと一緒に、ロッククライミングに行った。
夜のロッククライミング
この二人といると非常に落ち着くな。アンジェリーナはしっかり者のお姉さん肌で、ジェシカは優しくて、おっとりしてて、癒し系。クライミングは一回したけど、今回は頂上まで上ることはできなかった。
昼ごはんにパンしか食べてなかったせいかな、途中で貧血気味になったのでギブした。
いや、ホントに手足に凄い力がいるので、体調万全にしていかないとな。
アンジェリーナは見るだけで、ジェシカは最後に1トライしたけど、雨が降り始めたのもあり、少し苦闘してから終了した。
まだクラブに入るように言われたりしていないけど、1セメ40ドルで非常に安いし、いい運動になるし、入るつもりだ。
No.36   Internship / Vacation work
Category : 働く
今日昼ごはんを一緒に食べたときに聞いたのだが、FredはVAC(バケーションワーク)にアプライしたとのこと。
夏のVACの応募は今がシーズンだとのことで、今までなんとなく掲示板とか見て意識してたのに、俺は真剣に考えて行動していなかった。遊んでばっかりではいけない、本当に働きたいなら今行動しないと。
しかしプログラム終了後1ヶ月しかVISAの猶予がないので、インターンシップを探すのは困難そう。でも今週はできるだけ情報収集をしようと思う。
とりあえず今日はUQのCareerHubをチェックすると、色々なワークショップの開催予定が目白押しだったのでひたすら予約を入れていった。でも今週のとかはもう予約がいっぱいで参加できない。Shoot!
プログラム終了後の過ごし方
第一希望 会社でインターンシップ
第二希望 今の研究室でインターンシップ
第三希望 ボランティア
第四希望 アルバイト
第五希望 旅行
夏のVACの応募は今がシーズンだとのことで、今までなんとなく掲示板とか見て意識してたのに、俺は真剣に考えて行動していなかった。遊んでばっかりではいけない、本当に働きたいなら今行動しないと。
しかしプログラム終了後1ヶ月しかVISAの猶予がないので、インターンシップを探すのは困難そう。でも今週はできるだけ情報収集をしようと思う。
とりあえず今日はUQのCareerHubをチェックすると、色々なワークショップの開催予定が目白押しだったのでひたすら予約を入れていった。でも今週のとかはもう予約がいっぱいで参加できない。Shoot!
プログラム終了後の過ごし方
第一希望 会社でインターンシップ
第二希望 今の研究室でインターンシップ
第三希望 ボランティア
第四希望 アルバイト
第五希望 旅行
No.35   Open day
Category : 遊び
昨日日曜日はオープンデイという日だった。これはオープンキャンパスに相当するもので、たくさんの高校生や、その親などが訪れる。
イベントが盛りだくさんで、キャンパス中がにぎやかである。
学部ごとにデモや紹介、ツアーなどがあり、キャンパスツアーもウォーキングとバスと二種類ある。
キャンパスに6つくらいあるミュージアムも軒並みオープンで、GreatCourtと呼ばれる大きな庭には鶏が二羽、、、じゃなくて、劇や、バンドや、遊び場所がある。
キャンパス中にBBQスタンドがあり、ソーセージを焼いている。
またUQと書かれた紙のバックやボールペン、ルーラーなどがあちこちおいてある。
Fredに教えてもらって興味を持って来てみたのだけど、本当に来て良かった。
なにが一番良かったかというとEngineeringTourだ。
工学部の全学科を次々に回っていき設備を見せてもらったり説明を受ける。
Mechanical Engineeringでは様々な実験機器および、ShockTunnel。
Shock発生時、管の最も熱い部分で8000度くらいにもなるとか、、、。
高効率なラムジェットエンジンの研究などをしているようだ。
ラムジェットエンジンは構造がびっくりするほどシンプルなのが凄いな。
Chemical Engineeringでは、水の水位を制御する機械とか、環境に優しいらしいポップコーン製造機を見せてもらって、ポップコーンもらったw
Civil Engineeringでは、コンクリート製造工場や、様々な破壊検査機器、波発生機、など見せてもらった。
Mining Engineeringでは、おもに説明しか受けなかったけど、Mining Engineeringなんてのがあるなんて、オーストラリアらしいよね。UQはなんと採掘鉱を持っているらしい、、、でもオープンデーでもこれは見れなかった、残念!
そんなわけで、色々とかなり興味深い設備が見れて、かなり満足だった。
その後、ロッククライミングの体験イベントがCITYの近くであるので、バスで向かう。
で、一番簡単な場所で登らせてもらうが、簡単といっても、崖は90度で、人工的なつかみ所もなく、アメリカで体験した室内のやつよりも大分難しい。
でも苦労しながらなんとか上りきることができた。
やっぱりロッククライミングは大分手に力がいるね。
メンバー参加費は1セメ40ドルで、ギアはタダで貸してもらえるからかなり安いし、オーストラリアっぽいし、腕と胸に筋肉つけたいし、入ろうかなぁ。
おまけ画像
イベントが盛りだくさんで、キャンパス中がにぎやかである。
学部ごとにデモや紹介、ツアーなどがあり、キャンパスツアーもウォーキングとバスと二種類ある。
キャンパスに6つくらいあるミュージアムも軒並みオープンで、GreatCourtと呼ばれる大きな庭には鶏が二羽、、、じゃなくて、劇や、バンドや、遊び場所がある。
キャンパス中にBBQスタンドがあり、ソーセージを焼いている。
またUQと書かれた紙のバックやボールペン、ルーラーなどがあちこちおいてある。
Fredに教えてもらって興味を持って来てみたのだけど、本当に来て良かった。
なにが一番良かったかというとEngineeringTourだ。
工学部の全学科を次々に回っていき設備を見せてもらったり説明を受ける。
Mechanical Engineeringでは様々な実験機器および、ShockTunnel。
Shock発生時、管の最も熱い部分で8000度くらいにもなるとか、、、。
高効率なラムジェットエンジンの研究などをしているようだ。
ラムジェットエンジンは構造がびっくりするほどシンプルなのが凄いな。
Chemical Engineeringでは、水の水位を制御する機械とか、環境に優しいらしいポップコーン製造機を見せてもらって、ポップコーンもらったw
Civil Engineeringでは、コンクリート製造工場や、様々な破壊検査機器、波発生機、など見せてもらった。
そんなわけで、色々とかなり興味深い設備が見れて、かなり満足だった。
その後、ロッククライミングの体験イベントがCITYの近くであるので、バスで向かう。
で、一番簡単な場所で登らせてもらうが、簡単といっても、崖は90度で、人工的なつかみ所もなく、アメリカで体験した室内のやつよりも大分難しい。
でも苦労しながらなんとか上りきることができた。
やっぱりロッククライミングは大分手に力がいるね。
メンバー参加費は1セメ40ドルで、ギアはタダで貸してもらえるからかなり安いし、オーストラリアっぽいし、腕と胸に筋肉つけたいし、入ろうかなぁ。
おまけ画像