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工学系大学院生のオーストラリア留学奮闘記
オーストラリアはブリスベン、クイーンズランド大学での留学生活を綴ります。授業に研究、仕事探しやもちろん遊びも。



プロフィール
HN:
blue
職業:
神戸大学機械工学専攻大学院生
自己紹介:
学部でアメリカのUniversity of Washingtonに半年交換留学。
海外での楽しく新しい発見が忘れられず、大学院ではオーストラリアのUniversity of Queensland (UQ)にまた半年交換留学することに。

UQではこの短い1学期の間、研究室に入り経験のないコンピュータビジョンに関する研究を行い四苦八苦。授業も2つ履修していて中々にタフ。
でも、スキューバダイビングやロッククライミング、友達との交流など遊びも大事にしたい。

英語や海外の環境が好きなので、将来は海外で働きたいと思った。学期終了後のインターンシップを探すなどチャンスを広げるべく奮闘し、本気で海外就職を目指すかこの留学で見極めたい、というのが当初の目論見。さて実際はどうなることやら!?

好きな格言
「Simple is best」
「Do it yourself」
「Where there is a will, there is a way.」
「人事を尽くして天命を待つ」
「人を手段としてのみ扱ってはならない」カント
「即判断、即実行、即忘却」
「一期一会」
「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」鴨長明
「色即是空、空即是色」
「男に二言なし」

メールアドレス
studyau2008@gmail.com
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カメラが必要だった。
ヨドバシカメラに新しいFinePix f100fdを目当てに見に行ったのだけど、どうもデザインがあまり気に入らない。なんかでかいし。
そして画質は良くなっているのだろうけど、あまり違いはわからないように思えたし、そもそも1200万画素なんて大きすぎて邪魔じゃないかと思えた。データの転送も遅くなるし、受け渡しが不便になったり、表示が遅かったりするのを考えると、結局常用の画素数は600万画素とかなりそうだし。
しかしなにより一番しょげたのは操作性だ。
撮影モードを変えるのにF30ではスイッチをクルクル回して一瞬で変えれたのに、f100ではそのスイッチがなくなって、メニューボタンから入って液晶で確認しながら変更しなければならない。
すぐに思い通りの設定で撮影に入れる状態にしたい僕にとっては許されないインターフェースだ。

他のカメラも見てみたけど、やはりFinepixの画質は一流だと思った。Lumixもきれいだしデザインがいいね。
リコーはでかいし画像わるすぎ。広角とズームで幅広い距離のものをとれるけど、それだけという感じ、、、。
CannonのIXYは売れているようだけど、それほど魅かれず。
オリンパスのデジカメはデザイン洒落てるけど、画質は少し劣るかな?

結局ピンとくるものがなく、一度しか使わなかったfinepix F30の水中ハウジングを活用したい私にとって、選択は中古のF30ということになった。

そして今日、中古のFinePixF30をヤフオクで14500円で落札した。
今度はホント、壊さないように大事に使おう。


あと、明日ダイビングショップのMICに行って、とり寄せてもらっていたフィンをとりにいく。
ついでに、サイズがいまいち合わなかったブーツも替えてもらう。
いやぁそんなわけで着々と準備ができてきたわけで。
前のアメリカ留学の時とは違って今回はよく準備できているほうだと思う。
さらにしっかり準備して後悔のない、今後の人生の礎となるような留学生活にしたい。
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