No.66   Robot Arm Report Barely Done
Category : 授業
あぁしんどい、、、。
昨日は結局ずっとレポートにかかりっきりになり、どうも図書館が閉まる10時までに終わらないなということで、24時間オープンのコンピュータルームに行くことに。
それで、終わるのは深夜くらいになっちゃうな仕方ないなという認識だったけど、なんたることか結局今日の朝8時までかかった。
もう書いてる途中で、自分が何を書きたかったか忘れて見た目よく字数を増やすことだけ考えてしまったり、英語が出てこなかったり、別のこと考えて逃避してしまったり、なかなか進まなかったのが原因だ。
完璧な構成にしようとするから出てこないんだよな。
このような構成で書くのが一般的というフォーマットがあって、点数の配分まできっちり指定されているので、ムリにそれに合うように書こうとしていた。
でも自分たちがしなかったこと、できなかったことを書くことはできない。
ないものは出てこない。
自分たちが経験したこと、概念設計、詳細設計、設計の手順、反省したこと、改善すべき点、などを素直に書いていけばよかったのに。
まずは英語とか文章のつながりは気にせずに、どんどん書いていけばよかったのに。
こんなのただの授業のレポートで、先生だってぺらぺら捲って終わりかもしれないのに。
研究の方がずっと大事で、こんなことはサッサと終わらしてしまわないといけないのに。
でも、やはりそんなショーもないものに時間をかけなければならないのだから、フォーマットが多少ユニークだったとしても、ほんとに自分の書きたいことを書いて、自分たちの経験したプロジェクトの良きまとめとして後から振り返ることができるものにすればよかったのに。
それでも、迫りくる提出時間を前に字数だけ増やそう、フォーマットに従おうと見失ってしまうんだよな。
そして猛烈に疲れる、文章浮かばない、時間だけが過ぎる。
卒論の本当にシンドかった時を思い出し、ああやはり自分はいつも非効率的だなと再認識する。
こういう状況にならないためには常に早めに行動して時間に余裕を持っておかないとダメかなと思う。
とにかく、深夜になってもなかなか終わらないので、チームメイトのMingYaoとCKが心配して2時半頃(深夜!)、学校まで来てくれた。
それで、クオリティはとにかくも文章埋めないとということで、手分けして形にしていった。
あの状況で一人では朝までに終わるか不安だったので、初めてチームメイトに助けてもらった気がした。。
とにかくレポートは、書かないといけないな、一番重要だなと思ったところはもうできていて、あとは書けと言われたから、しかたなくうんたらかんたら言葉を並べていくという感じで、俺にとったらほとんどJUNK REPORTかなと思うけど、一応フォーマットには従ってるし、まあいいんではないかな。
というか、このレポートで高得点をとろうと意気込んでしまったのが間違いだった。
評価を得ようとだけ考えて突っ走ってしまうと、自分を見失う。
すべての行動は自分のためにやっているんだ、自分の好きなことをやっているんだと認識しながら取り組まないとダメだなと思った。
わざわざ自分をつらい状況に追い込むことはない、、。
あ、そうそう、昨日の夜はMASATOたちとFish&Chipsを食べに行った。レポートのための時間がないし行かないほうがいいかなとも思ったけど、もう約束したことだし、早めに帰ろうと思っていったのである。
ここのFish&Chipsはすごく美味しいと聞いていたのですごく楽しみにしていたが、本当に美味しかった。Byronで食べたFish&Chipsも良かったし、最近好きになってきた。夜に揚げ物ばっか食って、健康的ではないけどね、、、。
MASATOの日本人の友達のTAKEとMARIが来ていて、日本人4人での集まりだった。みんなそれぞれ優秀で、意識高く頑張っているなあという感じた。話も盛り上がって、雰囲気も合う感じなので、これから共に頑張り、仲良くしていきたい人たちだと感じた。
さあ、今日は帰ってから寝てしまい、授業に寝坊してしまったけど、いよいよ研究を進めないとっ
昨日は結局ずっとレポートにかかりっきりになり、どうも図書館が閉まる10時までに終わらないなということで、24時間オープンのコンピュータルームに行くことに。
それで、終わるのは深夜くらいになっちゃうな仕方ないなという認識だったけど、なんたることか結局今日の朝8時までかかった。
もう書いてる途中で、自分が何を書きたかったか忘れて見た目よく字数を増やすことだけ考えてしまったり、英語が出てこなかったり、別のこと考えて逃避してしまったり、なかなか進まなかったのが原因だ。
完璧な構成にしようとするから出てこないんだよな。
このような構成で書くのが一般的というフォーマットがあって、点数の配分まできっちり指定されているので、ムリにそれに合うように書こうとしていた。
でも自分たちがしなかったこと、できなかったことを書くことはできない。
ないものは出てこない。
自分たちが経験したこと、概念設計、詳細設計、設計の手順、反省したこと、改善すべき点、などを素直に書いていけばよかったのに。
まずは英語とか文章のつながりは気にせずに、どんどん書いていけばよかったのに。
こんなのただの授業のレポートで、先生だってぺらぺら捲って終わりかもしれないのに。
研究の方がずっと大事で、こんなことはサッサと終わらしてしまわないといけないのに。
でも、やはりそんなショーもないものに時間をかけなければならないのだから、フォーマットが多少ユニークだったとしても、ほんとに自分の書きたいことを書いて、自分たちの経験したプロジェクトの良きまとめとして後から振り返ることができるものにすればよかったのに。
それでも、迫りくる提出時間を前に字数だけ増やそう、フォーマットに従おうと見失ってしまうんだよな。
そして猛烈に疲れる、文章浮かばない、時間だけが過ぎる。
卒論の本当にシンドかった時を思い出し、ああやはり自分はいつも非効率的だなと再認識する。
こういう状況にならないためには常に早めに行動して時間に余裕を持っておかないとダメかなと思う。
とにかく、深夜になってもなかなか終わらないので、チームメイトのMingYaoとCKが心配して2時半頃(深夜!)、学校まで来てくれた。
それで、クオリティはとにかくも文章埋めないとということで、手分けして形にしていった。
あの状況で一人では朝までに終わるか不安だったので、初めてチームメイトに助けてもらった気がした。。
とにかくレポートは、書かないといけないな、一番重要だなと思ったところはもうできていて、あとは書けと言われたから、しかたなくうんたらかんたら言葉を並べていくという感じで、俺にとったらほとんどJUNK REPORTかなと思うけど、一応フォーマットには従ってるし、まあいいんではないかな。
というか、このレポートで高得点をとろうと意気込んでしまったのが間違いだった。
評価を得ようとだけ考えて突っ走ってしまうと、自分を見失う。
すべての行動は自分のためにやっているんだ、自分の好きなことをやっているんだと認識しながら取り組まないとダメだなと思った。
わざわざ自分をつらい状況に追い込むことはない、、。
あ、そうそう、昨日の夜はMASATOたちとFish&Chipsを食べに行った。レポートのための時間がないし行かないほうがいいかなとも思ったけど、もう約束したことだし、早めに帰ろうと思っていったのである。
ここのFish&Chipsはすごく美味しいと聞いていたのですごく楽しみにしていたが、本当に美味しかった。Byronで食べたFish&Chipsも良かったし、最近好きになってきた。夜に揚げ物ばっか食って、健康的ではないけどね、、、。
MASATOの日本人の友達のTAKEとMARIが来ていて、日本人4人での集まりだった。みんなそれぞれ優秀で、意識高く頑張っているなあという感じた。話も盛り上がって、雰囲気も合う感じなので、これから共に頑張り、仲良くしていきたい人たちだと感じた。
さあ、今日は帰ってから寝てしまい、授業に寝坊してしまったけど、いよいよ研究を進めないとっ
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