No.71   a relief, a regret, and look ahead
Category : 研究
昨日は、初めてこちらの研究室に泊まった。誰もいないので、音がするとビクッとしてしまう。特に一人でいていいのかわからないので、警備員とかが来てつまみ出されないか心配だった。でもそんなこと気にしていられない。もう時間がないのである。
深夜に掃除にきた清掃員がいて研究室まで入ってきてびっくりしたけど、向こうこそ「邪魔してごめんね」と言う感じだったし、もう気にせずそのままプログラミングを続けた。
もう概要とポスター提出まではこんな生活が続くかなと思っていたのだけど、今日、結局このセッションには出なくていいことになった。オーガナイザーにメールで確認すると、「コースプロフィールをちゃんと読んでおかないとダメだろ、でも評価するBENが出なくていいと考えるなら出なくてもいい」という感じ。で、そんなプレゼンがあるなんて知らなかったBENと話すると、あまりそちらに時間をとられるのはメリットがあるとは思えないということで、出ないことになった。プレゼンは研究が終わってから、身近なグループ内で行う。
とにかく良かった、、、のか?外部の人も来る場でプレゼンとかするのはいい経験になるだろうし、そこまでプレッシャー感じるような大したイベントじゃなさそうなので、出るのも良かったかなと思った。まぁもうちょっと準備できてたらね。
しかし、コースプロフィール(シラバス)はそのコースをとるまでアップされてなかったはずだから確認しようがなかったけど。コースとってからアープデートするって、意味ないやん、、、。
誰も教えてくれなかったし。
とにかくこちらのシラバスはすごくしっかりしていて、目的、内容、採点基準やその他重要な情報がびっしり書かれていて、きちんと理解していることが前提になっているようだ。
知らなかったじゃ済まされないんだな。本当、今回は参った。
とにかく、これでまた安心して落ち着いてしまってはいけない。
ここ数日で、焦ったおかげもあり、研究も進んだ。
Calibration, Undistortion, Rectification, Disparity Map,というところまでできて、つぎはFeature Detection, Stereo triangulationを今週中に終わらせて、精度はともあれなんとか3D reconstructionして三次元位置を推定することができそうだ。
その次のステップはFeatureTrackerで、特徴点をうまく追従すること。他の部分はほとんどOpenCVの関数使ったら結構簡単にできちゃうので、ここらへんが特に自分でアルゴリズム考えたり、プログラム書くのが大変なところかも。
とにかくどちみち時間は短いし、プレゼンに出ないからといって怠けてしまうことがないよう、いっそう研究を進めれるよう加速すべし!
深夜に掃除にきた清掃員がいて研究室まで入ってきてびっくりしたけど、向こうこそ「邪魔してごめんね」と言う感じだったし、もう気にせずそのままプログラミングを続けた。
もう概要とポスター提出まではこんな生活が続くかなと思っていたのだけど、今日、結局このセッションには出なくていいことになった。オーガナイザーにメールで確認すると、「コースプロフィールをちゃんと読んでおかないとダメだろ、でも評価するBENが出なくていいと考えるなら出なくてもいい」という感じ。で、そんなプレゼンがあるなんて知らなかったBENと話すると、あまりそちらに時間をとられるのはメリットがあるとは思えないということで、出ないことになった。プレゼンは研究が終わってから、身近なグループ内で行う。
とにかく良かった、、、のか?外部の人も来る場でプレゼンとかするのはいい経験になるだろうし、そこまでプレッシャー感じるような大したイベントじゃなさそうなので、出るのも良かったかなと思った。まぁもうちょっと準備できてたらね。
しかし、コースプロフィール(シラバス)はそのコースをとるまでアップされてなかったはずだから確認しようがなかったけど。コースとってからアープデートするって、意味ないやん、、、。
誰も教えてくれなかったし。
とにかくこちらのシラバスはすごくしっかりしていて、目的、内容、採点基準やその他重要な情報がびっしり書かれていて、きちんと理解していることが前提になっているようだ。
知らなかったじゃ済まされないんだな。本当、今回は参った。
とにかく、これでまた安心して落ち着いてしまってはいけない。
ここ数日で、焦ったおかげもあり、研究も進んだ。
Calibration, Undistortion, Rectification, Disparity Map,というところまでできて、つぎはFeature Detection, Stereo triangulationを今週中に終わらせて、精度はともあれなんとか3D reconstructionして三次元位置を推定することができそうだ。
その次のステップはFeatureTrackerで、特徴点をうまく追従すること。他の部分はほとんどOpenCVの関数使ったら結構簡単にできちゃうので、ここらへんが特に自分でアルゴリズム考えたり、プログラム書くのが大変なところかも。
とにかくどちみち時間は短いし、プレゼンに出ないからといって怠けてしまうことがないよう、いっそう研究を進めれるよう加速すべし!
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