No.92   髪を切ったらOKONOMIYAKI
Category : 生活
昨日はなかなか忙しい1日だった。
Renhongの妹が昨日の夜マレーシアに発ったのだけど、この子にはマレーシア料理をつくってくれたり、バナナケーキを作ってくれたりと、いろいろくれていたので、これはマレーシアに帰ってしまう前にこっちも日本の料理をつくってあげなきゃと思っていた。
でもやることもありあんまり時間をかけてられないので、今回はすしよりも手軽に作れるお好み焼きをつくることにした。
まずは朝から研究室に向かい、ステレオフューチャーマッチングをなんとか終わらせる。CvMatchTemplateを使ってるけど、メソッドにはCV_TM_CCORR_NORMEDとCV_TM_CCOEFF_NORMEDを使うと非常に良好な結果が得られている。それでもミスマッチしてしまう場合があるが、後々RANSACを走らせることでこれらの影響はある程度除去できる。
次の段階はトラッキング。基本的に、左右のカメライメージに対して行っていたフューチャーマッチングと同じことを、前のフレームと次の瞬間のフレーム、に対して行えばいいと思っていたけど、回転もするイメージに対してCvMatchTemplateがうまくマッチングしてくれるか怪しく感じてきた。
ステレオマッチングよりも、格段に難しくなるOr精度が悪くなりそうだ。
マッチングを終わらせてから、UQのキャンパス内にあるHair Salonに髪を切りに。
海外でうまくきってくれることを期待してないけど、わりかし普通でよかった。
アメリカで切ったときは、無茶苦茶で、前髪も揃って、本当に終わってたけど。
17ドル払って、アメリカでも安くてそのくらいしたからこんなもんかなと思っていたんだけど、Renhongに聞くと安いところでは10ドル以下であるとか。
知らなかった、、、まぁいいやキャンパス内で便利だったし。
あと、17ドル払うときに、50ドル札渡してから7ドル分のコインがありそーだなーと手持ちのコインをすべて数えてみると、6ドルと60セントくらいしかなかった。
そしたら「I will make it seventeen」 といって店員は数えもせずに7ドルに満たないじゃらじゃらのコインをすべて引き取る。
何が起こってるのかよくわからなかったけど、40ドル返してくれた。
あぁ、負けてくれたのね、コインが欲しかったようで、、、。てきとーw
髪を切ったあとはCITYに直行、お好み焼きの材料をGET。
急ぎで家に帰ってお好み焼きを作る。
Renhongも妹もおいしいと喜んでくれたので良かった。
でもなんか人にありがとうと言ってもらうと、どう返したらいいか困ってしまったり。
きっと、人のためになにかするってことにあまり慣れてないんだよね。。
でも人のために苦労して何かしたよっていうより、 人に喜んで欲しくて自ら進んでやったことだからno need to say thank youという意味で「It's my pleasure」という態度でいたいもんだ。
家に帰ってからも、お好み焼きはまた焼き始め、昨日は全部で10枚焼いたのかな?作るときは大量につくる、そして保存するというのが板についてきたね。
Renhongの妹が昨日の夜マレーシアに発ったのだけど、この子にはマレーシア料理をつくってくれたり、バナナケーキを作ってくれたりと、いろいろくれていたので、これはマレーシアに帰ってしまう前にこっちも日本の料理をつくってあげなきゃと思っていた。
でもやることもありあんまり時間をかけてられないので、今回はすしよりも手軽に作れるお好み焼きをつくることにした。
まずは朝から研究室に向かい、ステレオフューチャーマッチングをなんとか終わらせる。CvMatchTemplateを使ってるけど、メソッドにはCV_TM_CCORR_NORMEDとCV_TM_CCOEFF_NORMEDを使うと非常に良好な結果が得られている。それでもミスマッチしてしまう場合があるが、後々RANSACを走らせることでこれらの影響はある程度除去できる。
次の段階はトラッキング。基本的に、左右のカメライメージに対して行っていたフューチャーマッチングと同じことを、前のフレームと次の瞬間のフレーム、に対して行えばいいと思っていたけど、回転もするイメージに対してCvMatchTemplateがうまくマッチングしてくれるか怪しく感じてきた。
ステレオマッチングよりも、格段に難しくなるOr精度が悪くなりそうだ。
マッチングを終わらせてから、UQのキャンパス内にあるHair Salonに髪を切りに。
海外でうまくきってくれることを期待してないけど、わりかし普通でよかった。
アメリカで切ったときは、無茶苦茶で、前髪も揃って、本当に終わってたけど。
17ドル払って、アメリカでも安くてそのくらいしたからこんなもんかなと思っていたんだけど、Renhongに聞くと安いところでは10ドル以下であるとか。
知らなかった、、、まぁいいやキャンパス内で便利だったし。
あと、17ドル払うときに、50ドル札渡してから7ドル分のコインがありそーだなーと手持ちのコインをすべて数えてみると、6ドルと60セントくらいしかなかった。
そしたら「I will make it seventeen」 といって店員は数えもせずに7ドルに満たないじゃらじゃらのコインをすべて引き取る。
何が起こってるのかよくわからなかったけど、40ドル返してくれた。
あぁ、負けてくれたのね、コインが欲しかったようで、、、。てきとーw
髪を切ったあとはCITYに直行、お好み焼きの材料をGET。
急ぎで家に帰ってお好み焼きを作る。
Renhongも妹もおいしいと喜んでくれたので良かった。
でもなんか人にありがとうと言ってもらうと、どう返したらいいか困ってしまったり。
きっと、人のためになにかするってことにあまり慣れてないんだよね。。
でも人のために苦労して何かしたよっていうより、 人に喜んで欲しくて自ら進んでやったことだからno need to say thank youという意味で「It's my pleasure」という態度でいたいもんだ。
家に帰ってからも、お好み焼きはまた焼き始め、昨日は全部で10枚焼いたのかな?作るときは大量につくる、そして保存するというのが板についてきたね。
トッピングは豚とかえびとかチーズとかキムチとかそれぞれ違うので、すこしづつ食べるのが楽しみっ
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