No.79   Mission: Refresh Blog
Category : どうでもいいこと
時間があるので、ブログの構成で前々から直したかった部分を直してみた。
疲れた、、、結構時間かかったな。
といっても人さまのテンプレートのいいとこをミックスしていっただけだけど。
アクセスも千件突破したということで(といってもほとんどおれかもw)、
今までこのブログに検索で到達したフレーズを大公開。
うーん、OpenCVとかキャリブレーションとかRobotCはあまりオンラインで情報がないので到達しやすかったみたい。
リンク元統計は、2回以上の訪問からカウントすると。
ブックマークやグーグルリーダーに入れてもらってるというのは嬉しいな。
あと、神大ロボットサークル六甲おろしWIKIからのアクセスが結構あるw
リンク張ってもらって結構効果あったみたい。
あと、ブログ村というとこにも登録してるんだけど、そこから来てくれる人がかなり多い。
また、最近登録したとこがここ。
留学生活ナビ
http://www.ryugaku-life.jp/
ここは、書いた記事がそのまま留学生活ナビのサイトにコピーされて載るという不思議システムなので、リンクでこっちまできてくれることがないねw(そもそも見られてるか知んないけど)
というわけで割りと宣伝がんばってました。
さ、暇なことしてないで勉強しよ。
疲れた、、、結構時間かかったな。
といっても人さまのテンプレートのいいとこをミックスしていっただけだけど。
アクセスも千件突破したということで(といってもほとんどおれかもw)、
今までこのブログに検索で到達したフレーズを大公開。
1 | [Google] opencv | ![]() |
4 |
2 | [Google] opencv ステレオカメラ | ![]() |
1 |
3 | [Google] opencv エラー カメラキャリブレーション | ![]() |
1 |
4 | [Google] opencv カメラ認識しない | ![]() |
1 |
5 | [Google] オーストラリア 蚊帳 | ![]() |
1 |
6 | [Google] キャリブレーション | ![]() |
1 |
7 | [Google] OpenCV ステレオキャリブレーション | ![]() |
1 |
8 | [Google] オーストラリア 工学系 大学院生 | ![]() |
1 |
9 | [Google] robotC アクティベーション | ![]() |
1 |
10 | [Google] オーストラリア 銀行開設 留学 | ![]() |
1 |
11 | [Google] 意味 学部 交換留学 | ![]() |
1 |
12 | [Google] openCV*歪み補正 | ![]() |
1 |
13 | [Google] opencv stereo | ![]() |
1 |
14 | [Google] Undistort opencv | ![]() |
1 |
15 | [Baidu] robotc | ![]() |
1 |
16 | [Google] OpenCV ステレオ | ![]() |
1 |
17 | [Google] matlab projects | ![]() |
1 |
18 | [Google] レンホン | ![]() |
1 |
19 | [Google] computer vision | ![]() |
1 |
20 | [Google] カメラキャリブレーション 手順 | ![]() |
1 |
21 | [Google] opencv rectification | ![]() |
1 |
22 | [Google] オーストラリア大学院留学 理系 | ![]() |
1 |
23 | [Google] opencv カメラ キャプチャ | ![]() |
1 |
24 | [Google] 理系大学院留学への道 | ![]() |
1 |
25 | [Google] クリスチャン 笑い | ![]() |
1 |
26 | [Google] camera opencv stereo | ![]() |
1 |
27 | [Google] bay byron 鮫 | ![]() |
1 |
28 | [Google] OpenCV | ![]() |
1 |
29 | [Google] robotc | ![]() |
1 |
30 | [Google] -pdf OpenCV ステレオ | ![]() |
1 |
31 | [Google] オーストラリア 工学系 | ![]() |
1 |
32 | [Yahoo!JAPAN] オーストラリア留学 準備 | ![]() |
1 |
33 | [BIGLOBE] クイーンズランド大学院 ブログ 留学 | ![]() |
1 |
34 | [Google] opencv opencv rectification | ![]() |
1 |
35 | [Google] アメリカ オーストラリア 工学 留学 | ![]() |
1 |
36 | [Google] オーストラリア ブログ 大学院 | ![]() |
1 |
37 | [Google] カワンスタント | ![]() |
1 |
38 | [Google] Scribbler4000 | ![]() |
1 |
39 | [Google] オーストラリア 給付型 奨学金 留学 | ![]() |
1 |
40 | [Google] 留学生にとって日本で大学院 | ![]() |
1 |
41 | [Google] inblogtitle:留学 国民性 | ![]() |
1 |
42 | [Google] 3D restruction | ![]() |
1 |
43 | [Google] RobotC | ![]() |
1 |
44 | [Google] openCV ステレオカメラ | ![]() |
1 |
45 | [Google] オーストラリア 工学系 留学 | ![]() |
1 |
うーん、OpenCVとかキャリブレーションとかRobotCはあまりオンラインで情報がないので到達しやすかったみたい。
リンク元統計は、2回以上の訪問からカウントすると。
1 | 不詳(ブックマーク等) | ![]() |
61 |
2 | http://overseas.blogmura.com/australia/ | ![]() |
13 |
3 | http://rokko-oroshi.xrea.jp/oroshiwiki/index.php?... | ![]() |
9 |
4 | http://www.google.co.jp/reader/view/ | ![]() |
5 |
5 | http://www.google.com/reader/view/ | ![]() |
3 |
6 | http://mail.google.com/mail/?ui=2&view=bsp&am... | ![]() |
3 |
7 | http://www.blogmura.com/profile/289397.html | ![]() |
3 |
8 | http://labs.knockoutmarch.com/yonderu/book/052154... | ![]() |
2 |
9 | http://overseas.blogmura.com/studyabroad/index3.html | ![]() |
2 |
10 | http://pc.matome.jp/keyword/OpenCV | ![]() |
ブックマークやグーグルリーダーに入れてもらってるというのは嬉しいな。
あと、神大ロボットサークル六甲おろしWIKIからのアクセスが結構あるw
リンク張ってもらって結構効果あったみたい。
あと、ブログ村というとこにも登録してるんだけど、そこから来てくれる人がかなり多い。
また、最近登録したとこがここ。
留学生活ナビ
http://www.ryugaku-life.jp/
ここは、書いた記事がそのまま留学生活ナビのサイトにコピーされて載るという不思議システムなので、リンクでこっちまできてくれることがないねw(そもそも見られてるか知んないけど)
というわけで割りと宣伝がんばってました。
さ、暇なことしてないで勉強しよ。
PR
No.78   a hope occured this break...
Category : 文化比較
今日は朝から研究室にいたけど、昼寝をけっこうしてしまい、研究もあまり進まず。
昨日も昼寝をしてしまったので、なんか最近たるんでるな。
まあ休み中で気が抜けてるのは仕方ない。
リラックスしつつ、しかし着実に進めていくようにしたい。
また、リラックスしてしまうことに加えて、考え事をしたくなっちゃうんだよな。自分の価値観の整理や、将来のことなど、新しい考えが浮かんだり、何かが自分の中で起きていて、どうも集中できない。
自分の考えを整理すること、これはこれでとても大切なことなので、この時間もしっかりとりたいと思う。研究室、ならびに研究室のある建物に人の気配は全くなく、なんかとてもリラックスして考え事ができる。いつもは研究も非常に集中して取り組める環境。
考えごとをするときは横になりたいという癖があるので、ミーティングルームの椅子を並べて横になる。
そこらへんにおいてあるコーヒーカップを何気なく見てみたら、こんな文字が書いてあった。
「I HAVEN'T GOT MY COFFEE YET. DON'T LET ME KILL YOU.」
はは、Don't let me kill youか。
自分がどうしてもしたいことをさせてもらえないとき、冗談で使えるかもね。
ああ、この場所もなんかいいよな。この静かな感じ。自分だけしかいない感じ。
この寂れた研究室が恋しくなってしまうかもな。
夕方にはMさんがStLuciaにやってきて、一緒にFish&Chipsを食べに行った。
でも俺の所持金がほとんどないことに気づいてATMのある学校まで歩いていって、そこからFish&Chipsに向かうことにした。
なんかMさんと散歩するのもこれで幾度、慣れてきたな。
久しぶりに会ったし、話すこともいっぱいあって、ああやっぱりMさんといると楽しいと思った。
Mさんはとっても魅力的な人なのでギコチナクなっちゃっていたのだけど、今日はもう自然体で飾らない自分でいられて、それでも、それでこそ、楽しい時間がすごせた。
Mさんはもう来週明けにはブリスベンを発ち、日本に帰ってしまう。
Mさんが自然体でいるのに、おれが変な期待してギコチナクなってしまうのは馬鹿らしい、申し訳ない、そんな自分が嫌で、もう気にしないでありのままの自分でいることにした。
Mさんといられる時間も短いのだから、自然体で接し、一生懸命に同じ時間を共有し、もっと深い話をしたいと思う。
Fish&Chipsはいつものように美味しい。ビールも美味しくて、会話も楽しくて、これこそシアワセの感覚。Mさんもココ気に入ってくれたようでよかった。
色々話したけど、日本という国のどちらかというとネガティブな側面のテーマが多かった。
日本のテレビはどうしてあんなにくだらないのが多いのか。
スキャンダルとかバッシングとか、延々と繰り返すワイドショー。
それが面白くて見られるわけだから、日本人て暇だよねと。
たとえば、ゴマちゃんが川に現われました、といってテレビで報道され、家族が連れたって見に行き、「ゴマちゃーん」と手を振りに行くような感覚。
暇人としか思えない。
バラエティなどは低俗なものが多く、ジャニーズとかちゃらちゃらしてて全然面白くないし、とMさんは言ってた。
Mさんは日本の若者文化が嫌いといっていた。
ちゃらちゃらしたのが嫌いなようで、実際ものすごく自然体なMさんを見てると納得。
ちなみに日本の男もちゃらちゃら、フラフラして、しっかりしてないのが多いとの痛いコメントもw
ところでビールを買いに行ったときに、ちょうど店主さんが店を閉めてしまった。
店じまいかと焦ると、どうも5分で戻るとドアに張って、閉める様子。
聞くと、トイレにいってくるからというw
なんか、こういうイージーさがいいよね。
日本ではこんなことってない。
日本だとなんだか色々プレッシャーが多くて、自分の思うとおりにできないものだ。
日本から離れてみると、自分は本当はなにをやりたかったか再認識して、やりたいことは何でもできる、がんばろうという気になる。
でも日本に帰ってしまえば、やりたいことがなんでもできるわけがない、現実的になれ、というムードを感じて押しつぶされてしまう。
なんでかわからないけど、そんなプレーシャーを感じてしまうのだ。
やはり日本には自由が少ないのだと思う。
アメリカもオーストラリアも自由の国。他人と違うことをするのがフツウだし、自分のやりたいことができる国。
個人主義で、余計なしがらみがないので、自分の思うところにダイレクトに向かうことが簡単なのだろう。
じゃあ日本のいいところってなんだろう?
基本的に今の日本を否定したい部分が多いけど、良いところは「集団主義であるゆえに発達した感情の機微」というところだろうか。
やっぱり日本の小説、ドラマやアニメが好きだし、本当に感動するストーリーというのは日本に転がっているんだと思う。
こちらにいると対人関係がサッパリしていてストレスがかからないでいいけど、もうちょっと繋がっていたいのにな、と思うこともある。
日本と外国のそれぞれ良い部分をとることができたらいいのにな。
さて、この全く計画していなかったMidSemesterBreakで、Mさんがレンタカーとか使って、海とかどっか行くのもいいかもねと言った。
前に興味があるといっていたスカイダイビングに誘っても、あまり乗り気でなく、旅行には誘っても来ないだろうと思ってたので、意外で、でもそれこそが当初思い描いていたBreakのすごし方であり、とても嬉しかった。
Mさんも帰ってしまうわけだから、なんとか楽しい旅の計画を練って実現したいと思う。
あとこのBreakでしたいこと。
Mさんに自慢のステーキを焼いてあげること。
そして寿司を作ること。
寿司は大量に作って、Mさんや、Ben、Fred、レンホン、Jessicaなどたくさんの友達にあげること。
それがこのBreakの目標。
ワクワクしてきた!
昨日も昼寝をしてしまったので、なんか最近たるんでるな。
まあ休み中で気が抜けてるのは仕方ない。
リラックスしつつ、しかし着実に進めていくようにしたい。
また、リラックスしてしまうことに加えて、考え事をしたくなっちゃうんだよな。自分の価値観の整理や、将来のことなど、新しい考えが浮かんだり、何かが自分の中で起きていて、どうも集中できない。
自分の考えを整理すること、これはこれでとても大切なことなので、この時間もしっかりとりたいと思う。研究室、ならびに研究室のある建物に人の気配は全くなく、なんかとてもリラックスして考え事ができる。いつもは研究も非常に集中して取り組める環境。
考えごとをするときは横になりたいという癖があるので、ミーティングルームの椅子を並べて横になる。
そこらへんにおいてあるコーヒーカップを何気なく見てみたら、こんな文字が書いてあった。
「I HAVEN'T GOT MY COFFEE YET. DON'T LET ME KILL YOU.」
はは、Don't let me kill youか。
自分がどうしてもしたいことをさせてもらえないとき、冗談で使えるかもね。
ああ、この場所もなんかいいよな。この静かな感じ。自分だけしかいない感じ。
この寂れた研究室が恋しくなってしまうかもな。
夕方にはMさんがStLuciaにやってきて、一緒にFish&Chipsを食べに行った。
でも俺の所持金がほとんどないことに気づいてATMのある学校まで歩いていって、そこからFish&Chipsに向かうことにした。
なんかMさんと散歩するのもこれで幾度、慣れてきたな。
久しぶりに会ったし、話すこともいっぱいあって、ああやっぱりMさんといると楽しいと思った。
Mさんはとっても魅力的な人なのでギコチナクなっちゃっていたのだけど、今日はもう自然体で飾らない自分でいられて、それでも、それでこそ、楽しい時間がすごせた。
Mさんはもう来週明けにはブリスベンを発ち、日本に帰ってしまう。
Mさんが自然体でいるのに、おれが変な期待してギコチナクなってしまうのは馬鹿らしい、申し訳ない、そんな自分が嫌で、もう気にしないでありのままの自分でいることにした。
Mさんといられる時間も短いのだから、自然体で接し、一生懸命に同じ時間を共有し、もっと深い話をしたいと思う。
Fish&Chipsはいつものように美味しい。ビールも美味しくて、会話も楽しくて、これこそシアワセの感覚。Mさんもココ気に入ってくれたようでよかった。
色々話したけど、日本という国のどちらかというとネガティブな側面のテーマが多かった。
日本のテレビはどうしてあんなにくだらないのが多いのか。
スキャンダルとかバッシングとか、延々と繰り返すワイドショー。
それが面白くて見られるわけだから、日本人て暇だよねと。
たとえば、ゴマちゃんが川に現われました、といってテレビで報道され、家族が連れたって見に行き、「ゴマちゃーん」と手を振りに行くような感覚。
暇人としか思えない。
バラエティなどは低俗なものが多く、ジャニーズとかちゃらちゃらしてて全然面白くないし、とMさんは言ってた。
Mさんは日本の若者文化が嫌いといっていた。
ちゃらちゃらしたのが嫌いなようで、実際ものすごく自然体なMさんを見てると納得。
ちなみに日本の男もちゃらちゃら、フラフラして、しっかりしてないのが多いとの痛いコメントもw
ところでビールを買いに行ったときに、ちょうど店主さんが店を閉めてしまった。
店じまいかと焦ると、どうも5分で戻るとドアに張って、閉める様子。
聞くと、トイレにいってくるからというw
なんか、こういうイージーさがいいよね。
日本ではこんなことってない。
日本だとなんだか色々プレッシャーが多くて、自分の思うとおりにできないものだ。
日本から離れてみると、自分は本当はなにをやりたかったか再認識して、やりたいことは何でもできる、がんばろうという気になる。
でも日本に帰ってしまえば、やりたいことがなんでもできるわけがない、現実的になれ、というムードを感じて押しつぶされてしまう。
なんでかわからないけど、そんなプレーシャーを感じてしまうのだ。
やはり日本には自由が少ないのだと思う。
アメリカもオーストラリアも自由の国。他人と違うことをするのがフツウだし、自分のやりたいことができる国。
個人主義で、余計なしがらみがないので、自分の思うところにダイレクトに向かうことが簡単なのだろう。
じゃあ日本のいいところってなんだろう?
基本的に今の日本を否定したい部分が多いけど、良いところは「集団主義であるゆえに発達した感情の機微」というところだろうか。
やっぱり日本の小説、ドラマやアニメが好きだし、本当に感動するストーリーというのは日本に転がっているんだと思う。
こちらにいると対人関係がサッパリしていてストレスがかからないでいいけど、もうちょっと繋がっていたいのにな、と思うこともある。
日本と外国のそれぞれ良い部分をとることができたらいいのにな。
さて、この全く計画していなかったMidSemesterBreakで、Mさんがレンタカーとか使って、海とかどっか行くのもいいかもねと言った。
前に興味があるといっていたスカイダイビングに誘っても、あまり乗り気でなく、旅行には誘っても来ないだろうと思ってたので、意外で、でもそれこそが当初思い描いていたBreakのすごし方であり、とても嬉しかった。
Mさんも帰ってしまうわけだから、なんとか楽しい旅の計画を練って実現したいと思う。
あとこのBreakでしたいこと。
Mさんに自慢のステーキを焼いてあげること。
そして寿司を作ること。
寿司は大量に作って、Mさんや、Ben、Fred、レンホン、Jessicaなどたくさんの友達にあげること。
それがこのBreakの目標。
ワクワクしてきた!
No.77   そんな地球を訪ねてみれば
Category : 働く
今日は久しぶりにMさんとチャット。
ついぞ最近自分の中にホワッと現われた「発展途上国を旅したい」という夢を語って熱くなってしまった。
自分の中に生まれた希望や小さな夢を語ることによって、それがさらに自分の中で具体的になって、夢が膨らんで、行動につながっていくんだろう。
実際ほんの思いつきだったのが、なんか自分の中でどんどん大きくなってきている、気がした。
きっかけは、こちらのエッセイを読んだのが大きい。
「そんな地球を訪ねてみれば」
http://www.mammo.tv/column/yuki_shirakawa/20040102.html
この人の感性、バイタリティには感心するばかり。
この世界には希望が溢れている、本気でやろうと思えばなんでもできる、そう勇気付けられる。
またMさんと、仕事の理想像とかについて語り合ったり結構深い話ができた。
おれはフリーランスという形態で仕事をするのが理想だなと思った。でもそのためには自分ひとりでマネージメントできる、ニーズに答えられるスキルがいる。だからまずは会社に入る。
でも一生同じ会社にいると思ったら俺は息苦しく感じる。
その会社がそんなずっといたいほど自分に合ってるかわからないし、環境を変えたくなるかもしれない、大体自分がひとつの小さな部品となってしまう。
会社の選択が一生の選択のようになってしまっていいのだろうか、おれはもっと自由に行きたいと願う。
第一、一生の選択と気負って週活に臨むのがムリ、嫌なのだ。
先のことはわからない。だから会社に入って、色々学んでしばらくして、新しい方向を模索して、辞めてしまいそうな気がする。先のことはわからない、自分はそれでいいかなと思う。
とりあえずは自分のスキル高めたいし、会社に入りたい。
それでより自分に合う会社に変えるとか、職種の方向性を少し変えてみるとか、すこし仕事をOFFにするとか、フリーランスになるとかわからない、そのときどきの自分の夢に向かって最短距離で走っていきたいと思う。
それが自分の仕事理想像。ご飯さえ食っていけたら、お金はいいんじゃないか、自分のスキルを身に着けること、自分のやりたいことをやること、それに集中して生きていきたいと思う。
何かあれば、諦めてしまうオトナになりたくない。
自分の意志を強く持つ、夢に向かってひたすら努力する人でありたい。
少なくとも家族をもつまでは自分の好きなことやれるよな。
そしてまだかろうじて学生を続けているイマという時間の貴重さを思う。
今やれないことはもう後になって何もできない。
自分の感性に耳を貸して、やりたいことに貪欲にチャレンジしていきたい。
ついぞ最近自分の中にホワッと現われた「発展途上国を旅したい」という夢を語って熱くなってしまった。
自分の中に生まれた希望や小さな夢を語ることによって、それがさらに自分の中で具体的になって、夢が膨らんで、行動につながっていくんだろう。
実際ほんの思いつきだったのが、なんか自分の中でどんどん大きくなってきている、気がした。
きっかけは、こちらのエッセイを読んだのが大きい。
「そんな地球を訪ねてみれば」
http://www.mammo.tv/column/yuki_shirakawa/20040102.html
この人の感性、バイタリティには感心するばかり。
この世界には希望が溢れている、本気でやろうと思えばなんでもできる、そう勇気付けられる。
またMさんと、仕事の理想像とかについて語り合ったり結構深い話ができた。
おれはフリーランスという形態で仕事をするのが理想だなと思った。でもそのためには自分ひとりでマネージメントできる、ニーズに答えられるスキルがいる。だからまずは会社に入る。
でも一生同じ会社にいると思ったら俺は息苦しく感じる。
その会社がそんなずっといたいほど自分に合ってるかわからないし、環境を変えたくなるかもしれない、大体自分がひとつの小さな部品となってしまう。
会社の選択が一生の選択のようになってしまっていいのだろうか、おれはもっと自由に行きたいと願う。
第一、一生の選択と気負って週活に臨むのがムリ、嫌なのだ。
先のことはわからない。だから会社に入って、色々学んでしばらくして、新しい方向を模索して、辞めてしまいそうな気がする。先のことはわからない、自分はそれでいいかなと思う。
とりあえずは自分のスキル高めたいし、会社に入りたい。
それでより自分に合う会社に変えるとか、職種の方向性を少し変えてみるとか、すこし仕事をOFFにするとか、フリーランスになるとかわからない、そのときどきの自分の夢に向かって最短距離で走っていきたいと思う。
それが自分の仕事理想像。ご飯さえ食っていけたら、お金はいいんじゃないか、自分のスキルを身に着けること、自分のやりたいことをやること、それに集中して生きていきたいと思う。
何かあれば、諦めてしまうオトナになりたくない。
自分の意志を強く持つ、夢に向かってひたすら努力する人でありたい。
少なくとも家族をもつまでは自分の好きなことやれるよな。
そしてまだかろうじて学生を続けているイマという時間の貴重さを思う。
今やれないことはもう後になって何もできない。
自分の感性に耳を貸して、やりたいことに貪欲にチャレンジしていきたい。
No.76   Mid Semster Break Begins
Category : どうでもいいこと
明日から一週間の春休みがある。
MidSemesterBreakといいつつ、もうほとんどセメスターも終わりと言う時期にこんな休みを入れるというアイディアにびっくりだね。。
もうこの休みが終わればファイナルテストも間近という時期で、ファイナルが終われば三ヶ月を超える夏休みが待っている。
こんな長い夏休みに他の学生はどうしているんだろうと思って、Brendanに聞いてみたら、やっぱり大学生はVacationWorkをしたりするヒトが多いとか。
このセメスターブレイクでは周りの学生はどうしてるかも周りにきいてみたけど、結構みんなどこにも行かないヒトが多い。まあエンジニアリングの学生は勉強やプロジェクトで忙しく、旅行などに興味もないヒトが多いので他のフツウのヒトとは傾向が違いそうだけど。。
おれも最初は、この期間を利用してどこかに行かないと!そのために早めに計画して、仲のいい友達作って、誘っておかなければ!という義務感のようなものを感じていたけど、よくよく考えてみれば、そこまで行かなければならない、本当に行きたい、という場所はあまりないことに気づく。
暇をしてはいけない、オーストラリア留学を生かした経験をしなければならない、旅行にでかけなければならないという義務感で行っても何も深いものは残らないよな。
ジンセーのその時その時、本当にしたいと思うことに全身全霊をかけて取り組んでいかないと。人生は短いんだから。
またこの休みは、研究を進めるのと授業に追いつくチャンスなので、そんなに長く旅行もしてられない。
そんなところで、もういいや、って思った。
基本はリラックスしつつ研究と勉強、それで1、2日くらいは少し遠出してどっかに遊びにいってもいいかもという感じ。
もし、旅に出かけるならもうちっと長く、研究のことなど心配事がないときにゆっくり行きたいと思う。でも自分はオーストラリア近辺ではどこへ行きたいんだろう?
あまり都会には興味ないな。
シドニーとかメルボルンも一度行ってもいいなとは思うけど、まあこんなもんかっていう程度だと思うんだよね。
最近思うのは、都会よりも田舎のほうが、観光ではなく旅と言う感じがするよな。
観光はとりあえず有名どころを計画的に見て回るというイメージ。
旅は自分がまだ知らないことを知りに行く、未知の領域に足を踏み入れ、そのつど生まれる自分の感情と自然の流れに身を任せる、というイメージ。
もう観光には飽きた感があるので、これからは旅をしたいなぁと思う。
オーストラリアでは、アボリジニーが住んでるとことか行ってみたいかな。
あとはタスマニア。
やっぱり自然を感じれるところ、ヒトが多くないところがリラックスできるし、旅を感じれる条件でもある。
ニュージーランドも色々アウトドアスポーツとか盛んそうで、面白そうで興味あるけど、こちらはどちらかというと観光的興味。
フィジーとか島国に逃亡しちゃうのはステキだな。時間を忘れて一日をゆったりリラックスして過ごせそう。
こちらにきてから、自分の物事に対する考え方も整理できたり、新しい考え方ができるようになってきた。もうすでにこの留学は良かったなぁと思ったりする。実際もう留学期間の半分過ぎるくらいで、あっという間に終わってしまうんだ。イマという二度と経験できない時を大切にすごしていきたい。
MidSemesterBreakといいつつ、もうほとんどセメスターも終わりと言う時期にこんな休みを入れるというアイディアにびっくりだね。。
もうこの休みが終わればファイナルテストも間近という時期で、ファイナルが終われば三ヶ月を超える夏休みが待っている。
こんな長い夏休みに他の学生はどうしているんだろうと思って、Brendanに聞いてみたら、やっぱり大学生はVacationWorkをしたりするヒトが多いとか。
このセメスターブレイクでは周りの学生はどうしてるかも周りにきいてみたけど、結構みんなどこにも行かないヒトが多い。まあエンジニアリングの学生は勉強やプロジェクトで忙しく、旅行などに興味もないヒトが多いので他のフツウのヒトとは傾向が違いそうだけど。。
おれも最初は、この期間を利用してどこかに行かないと!そのために早めに計画して、仲のいい友達作って、誘っておかなければ!という義務感のようなものを感じていたけど、よくよく考えてみれば、そこまで行かなければならない、本当に行きたい、という場所はあまりないことに気づく。
暇をしてはいけない、オーストラリア留学を生かした経験をしなければならない、旅行にでかけなければならないという義務感で行っても何も深いものは残らないよな。
ジンセーのその時その時、本当にしたいと思うことに全身全霊をかけて取り組んでいかないと。人生は短いんだから。
またこの休みは、研究を進めるのと授業に追いつくチャンスなので、そんなに長く旅行もしてられない。
そんなところで、もういいや、って思った。
基本はリラックスしつつ研究と勉強、それで1、2日くらいは少し遠出してどっかに遊びにいってもいいかもという感じ。
もし、旅に出かけるならもうちっと長く、研究のことなど心配事がないときにゆっくり行きたいと思う。でも自分はオーストラリア近辺ではどこへ行きたいんだろう?
あまり都会には興味ないな。
シドニーとかメルボルンも一度行ってもいいなとは思うけど、まあこんなもんかっていう程度だと思うんだよね。
最近思うのは、都会よりも田舎のほうが、観光ではなく旅と言う感じがするよな。
観光はとりあえず有名どころを計画的に見て回るというイメージ。
旅は自分がまだ知らないことを知りに行く、未知の領域に足を踏み入れ、そのつど生まれる自分の感情と自然の流れに身を任せる、というイメージ。
もう観光には飽きた感があるので、これからは旅をしたいなぁと思う。
オーストラリアでは、アボリジニーが住んでるとことか行ってみたいかな。
あとはタスマニア。
やっぱり自然を感じれるところ、ヒトが多くないところがリラックスできるし、旅を感じれる条件でもある。
ニュージーランドも色々アウトドアスポーツとか盛んそうで、面白そうで興味あるけど、こちらはどちらかというと観光的興味。
フィジーとか島国に逃亡しちゃうのはステキだな。時間を忘れて一日をゆったりリラックスして過ごせそう。
こちらにきてから、自分の物事に対する考え方も整理できたり、新しい考え方ができるようになってきた。もうすでにこの留学は良かったなぁと思ったりする。実際もう留学期間の半分過ぎるくらいで、あっという間に終わってしまうんだ。イマという二度と経験できない時を大切にすごしていきたい。
No.75   tired but feel good
Category : 研究
昨日も、研究が予定通りに進んでいないために、またまた研究室に泊まってしまった。結局トライアンギュレーションはまだできていないというか手をつけてなくて、先にBayerからRGBフォーマットに変換して奇妙なドットもなくなったので、キャリブレーションもう一回してより精度の高いキャリブレーションパラメタをゲットしようとという計画に変更していた。
ついでにコードが大分長くなってmain関数に何も考えずにつらつら書いていくだけでは、見にくく、グローバル変数とかも使ったりしてぐちゃぐちゃになってきたので、トライアンギュレーション進めるはずが気が変わってまずはクラスを作ってコードを整理しようと思い立ってしまった。
オブジェクト指向なプログラミングは久しぶりで、ほとんど忘れてるし、これが無茶苦茶時間がかかってしまった原因である。
でなんとか、クラスで実装して大分見やすくなり、管理もしやすくなり、キャリブレーションも終わらせることができた。でも、画像は前よりキレイになったのに、OpenCVでキャリブレーションはなんとまたしても失敗してしまった。ステレオイメージで、すべての対応点がとれたときの画像を保存していってキャリブレーションを最後に行うので失敗するわけないと思うのに、何故か失敗する。
でも、前と同じくGIMPでフィルターかまして画像を鮮明にして、キャリブレーションにかけてやるとやっぱり成功する。
とにかく、できたキャリブレーションパラメタをつかってRectifiedImageのEpipolarLineをチェックするとステレオイメージの対応点がバッチリ合っていることを確認。
OpenCVでのキャリブレーションが、ダイレクトに得られた画像からできなかったのは謎だが、前よりもいいキャリブレーションパラメタがとれたようでよかった。
あとはBenがあさってからアメリカに発ってしまう前にトライアンギュレーションまで行きたいところだ、、、。
今日のお昼はRenHongと一緒に食べた。来週から一週間ある休みも二人とも結構学校来てそうなので、来週もお昼一緒に食べようということに。
研究室には最近Benもよく来て、今日も隣で一緒に作業したりしていた。
Benも調べ物したり、本読んで、何かわかったり参考になりそうなものを発見したら、教えてくれるたりとオチャメなヒト。
Benは本当にフレンドリーで、面白いので好きだ。
BenがExcitedしているのが目に見えてわかり、そうすると俺もExcitedしてくる。
もっとびっくりさせてやろう、もっと喜ばせてやろうと思っちゃうのである。
Benは、今後の学生がステレオカメラの研究を始めやすくなるように色々と環境を整えることを期待している。
できる限りを尽くして貢献したいと思う。
またBenは、自分がインターンシップに応募しているのを知って、研究室での産学連携プロジェクトのインターシップにも紹介してくれたりと、色々よくしてもらっている。
ただこっちのプロジェクトはBenのボスのRossが担当で、この人とうまくやっていける自信がないし、できれば働くのは学校から離れたいと思うし、あんまり乗り気ではない。そもそも紹介といっても普通に応募しなければいけなさそうな感じだし、機会をもらうのは難しいかも。
今のところ他の会社のインターンシップも音沙汰なしで、ほとんどあきらめてたりする。
まあ、今は研究のことをしっかりやって、あまりアレコレ考えないことにしている。
さて、実は明日授業のテストがあって、今日はずっと研究していたので、もうそろそろ対策を始めないと。
しかし残念、昨日気合を入れてインスタントコーヒーを研究室に持っていてしまったためにコーヒーがない、、、。
シラフで頑張るか、、、。
ついでにコードが大分長くなってmain関数に何も考えずにつらつら書いていくだけでは、見にくく、グローバル変数とかも使ったりしてぐちゃぐちゃになってきたので、トライアンギュレーション進めるはずが気が変わってまずはクラスを作ってコードを整理しようと思い立ってしまった。
オブジェクト指向なプログラミングは久しぶりで、ほとんど忘れてるし、これが無茶苦茶時間がかかってしまった原因である。
でなんとか、クラスで実装して大分見やすくなり、管理もしやすくなり、キャリブレーションも終わらせることができた。でも、画像は前よりキレイになったのに、OpenCVでキャリブレーションはなんとまたしても失敗してしまった。ステレオイメージで、すべての対応点がとれたときの画像を保存していってキャリブレーションを最後に行うので失敗するわけないと思うのに、何故か失敗する。
でも、前と同じくGIMPでフィルターかまして画像を鮮明にして、キャリブレーションにかけてやるとやっぱり成功する。
とにかく、できたキャリブレーションパラメタをつかってRectifiedImageのEpipolarLineをチェックするとステレオイメージの対応点がバッチリ合っていることを確認。
OpenCVでのキャリブレーションが、ダイレクトに得られた画像からできなかったのは謎だが、前よりもいいキャリブレーションパラメタがとれたようでよかった。
あとはBenがあさってからアメリカに発ってしまう前にトライアンギュレーションまで行きたいところだ、、、。
今日のお昼はRenHongと一緒に食べた。来週から一週間ある休みも二人とも結構学校来てそうなので、来週もお昼一緒に食べようということに。
研究室には最近Benもよく来て、今日も隣で一緒に作業したりしていた。
Benも調べ物したり、本読んで、何かわかったり参考になりそうなものを発見したら、教えてくれるたりとオチャメなヒト。
Benは本当にフレンドリーで、面白いので好きだ。
BenがExcitedしているのが目に見えてわかり、そうすると俺もExcitedしてくる。
もっとびっくりさせてやろう、もっと喜ばせてやろうと思っちゃうのである。
Benは、今後の学生がステレオカメラの研究を始めやすくなるように色々と環境を整えることを期待している。
できる限りを尽くして貢献したいと思う。
またBenは、自分がインターンシップに応募しているのを知って、研究室での産学連携プロジェクトのインターシップにも紹介してくれたりと、色々よくしてもらっている。
ただこっちのプロジェクトはBenのボスのRossが担当で、この人とうまくやっていける自信がないし、できれば働くのは学校から離れたいと思うし、あんまり乗り気ではない。そもそも紹介といっても普通に応募しなければいけなさそうな感じだし、機会をもらうのは難しいかも。
今のところ他の会社のインターンシップも音沙汰なしで、ほとんどあきらめてたりする。
まあ、今は研究のことをしっかりやって、あまりアレコレ考えないことにしている。
さて、実は明日授業のテストがあって、今日はずっと研究していたので、もうそろそろ対策を始めないと。
しかし残念、昨日気合を入れてインスタントコーヒーを研究室に持っていてしまったためにコーヒーがない、、、。
シラフで頑張るか、、、。